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秋から冬に増える不調と鍼灸治療|なんとなく…の不調が続く方へ

uruoiharikyu9016
16 時間前
読了時間: 3分

東戸塚のうるおい鍼灸治療院です。


朝晩の冷え込みが強くなってきましたね。この時期になると、

  • 腰や背中の鈍痛が出てくる

  • お腹が張る

  • 胃が重い

  • なんとなく気持ち悪い


といった身体の不調を訴える方が増えてきます。


「風邪を引いたわけではないのに、調子が悪い」 「毎年、気温が下がってくると調子が落ちる」そんな経験はありませんか?

実は、身体の冷えや自律神経の乱れが関係していることがあります。


秋から冬にお腹の不調が増える理由

秋から冬は、日ごとの気温差だけでなく、一日の中でも寒暖差が大きくなります。

私たちの身体は気温の変化に対応するため、自律神経が常に働いています。

しかし、寒暖差が大きくなると自律神経に負担がかかり、

  • 胃腸の働きが低下する

  • 血流が悪くなる

  • 身体の疲れがなかなか抜けない

といった状態が起こりやすくなります。

特にお腹周りは冷えの影響を受けやすく、胃腸の働きが弱まったり、腰や背中の痛みなどにつながることがあります。


東洋医学から見た「冷え」と胃腸の関係

東洋医学では、胃腸の働きを担う「脾(ひ)」という概念があります。なお、東洋医学の「脾」は解剖学上の脾臓そのものを指すわけではありません。

「脾」は食べ物や飲み物を消化し、身体を動かすエネルギーを作る重要な役割を担っていると考えられています。


ところが、

  • 冷たい飲食物の摂り過ぎ(夏の間に溜まっているかも)

  • 過労

  • ストレス

  • 睡眠不足

  • 寒さによる冷え

などが続くと、脾の働きが弱くなると考えられています。


その結果、

  • 下痢や軟便

  • 食欲不振

  • 胃もたれ

  • 吐き気

  • お腹の張り

  • 疲れやすい

といった症状が現れやすくなります。


鍼灸治療で期待できること

鍼灸治療では、身体全体の状態を確認しながら、

  • 自律神経のバランスを整える

  • 胃腸の働きをサポートする

  • 腹部の血流を改善する

  • 身体が温まりやすい状態を目指す

ことを目的に施術を行います。

特に、お腹の冷えを伴う胃腸症状にはお灸が使われることも多く、身体が温まることで胃腸が働きやすい状態を目指します。

また、当院の経絡治療では全身の様子を、脈診や腹診によって確かめ、それぞれの患者さんに合わせた部位への鍼や灸の治療を施します。施術後「からだがポカポカする」という感想を持たれる方が多いです。


「毎年この時期になるとお腹を壊しやすい」 「検査では異常がないけれど不調が続く」

という方は、一度体質改善を目的に当院の経絡治療をおすすめします。



ご自宅でできるセルフケア

胃腸の不調を感じるときは、次のようなことを意識してみてください。


  • お腹を温める

腹巻きやカイロなどを活用し、お腹周りを冷やさないようにしましょう。


  • 温かい飲み物を選ぶ

白湯や温かいお茶などを取り入れ、身体を内側から温めることも大切です。夜寝る前の白湯一杯はお勧めです。


  • 消化の良い食事を心掛ける

暴飲暴食は避け、胃腸に負担の少ない食事がおすすめです。


  • 十分な睡眠をとる

自律神経を整えるためにも、睡眠時間をしっかり確保しましょう。


まとめ

秋から冬にかけて増える下痢や気持ち悪さ、胃の不快感は、お腹の冷えや自律神経の乱れが関係している場合があります。

特に、

  • 毎年寒くなると調子を崩す

  • お腹を触ると冷たい

  • 温めると少し楽になる

という方は、冷えが影響している可能性があります。


つらい症状が続く場合は我慢せず、身体の状態を整えるケアを取り入れてみましょう。

うるおい鍼灸治療院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた施術を行っています。

秋冬の胃腸の不調や冷えでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。



 
 
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